私たちがペアスロッターというＨＮでスレ立てをし、パチ屋でのチラ見せ遊びに嵌まっていた頃、いつもミニスカートでパチスロをしてたみゆに行きつけのパチ屋の興味を持った様子で、みゆがパチスロしてるとすぐ横に来て『出てますね〜』『今日はどうですか〜』とか色々話掛けてきました。

見るからに自分より年下の若い店員さんから、好意的に話掛けられ、満更じゃない様子のみゆに、彼ともっと仲良くなる様にと私は言いましたが、自分から若い彼を誘うなんて恥ずかしくて出来ないと、なかなか進展がないまま数ヶ月が過ぎました。

そんなある日、いつもの様にみゆに横を通る度に、声を掛けていた彼が、ここが休みの日はどこにいつも行ってるんですか？と聞いて来た。それにみゆが○○と答えると彼が、自分も休みの日によく行ってますと言い、じゃあ今度会うかもしれませんねと嬉しそうに笑顔をふりまく彼に、照れ笑いしながらみゆも嬉しそうにしていました。

そんなみゆに、じゃあ今度一緒に行こうって自分から誘ったらとけしかけた私に、恥ずかしいから無理と言ってたみゆでしたが、コインを流してもらいながら、自分のメールアドレスを書いた紙を彼に渡すと、店の閉店後すぐに彼からメールが届きました。

横で嬉しそうに彼とメールを始めたみゆを、嫉妬と興奮を高めながらみていた私でした。

みゆとメールのやり取りをしばらくしていた彼が、いつも一緒に来てる人は旦那さんですか？と、聞いてきて、そうだと返事をしたみゆに、こんなメールして旦那さんに怒られませんか？と心配し聞いてきた彼に私は、(うちはそんな事位で絶対怒らないし、なんでも公認だから隠し事さえしなければなんでもＯＫ)という返事をみゆに返させました。

みゆのそんな返事に彼は少し驚きながらも、それから毎晩の様にみゆとメールを行い、(今日は○○が出てたよ〜)とか(明日は○○が出そう)とか店員ならではの情報を彼に教えてもらい、勝率がアップすると、それまでメールだけだった彼との交流が、次第により深くなりました。

最初、パチスロ話が主体だった彼とのメールが、少しエッチな内容のメールになり、しばらく彼女がいないという彼が、たまに風俗で抜いてるという話をすると、私で良かったらという感じでみゆが、冗談混じりの返事を送り、それできっかけでふたりのメールはエッチメールに進展



ミニスカートの中を見てみたいという彼の要望にみゆが応え、今撮りで撮影した画像を送ると、それに大興奮した彼から、更にエッチな画像を次々求められ、それに応えながら淫らになったみゆは、彼とのエッチを自ら私に求め、その数日後、私が見てる前で初めて彼に抱かれました。



私の前でみゆを抱く事に、彼はかなり戸惑い遠慮しながらも、みゆの淫らな性奉仕に大興奮し、みゆとのエッチが止まらなくなった様子で、私に気を遣いながらみゆを体を何度も求め続ける彼に、私はこれまで情報をもらって勝たせてもらったお礼だと言い、遠慮せずに好きなだけ抱いたら良いと話し、みゆにもそのお礼を体でする様にと言って、自分からエッチなサービスを彼にさせました。


つづく