今後の私たちのプレイは、ゲスト2名と私たちの計4名で行い、ゲストひとりの3Pは一部例外を除いて基本的に行わない。
私がそれを決めた一番大きな理由は、3Pに今までの様な熱さを感じなくなったからで、やり過ぎ症候群によるマンネリ化が積み重なり、例え相手が変わってもパターンが同じでは、それほどの新鮮さは感じず、昔みたいなテンションの上がるプレイは出来なくなりました。
相手がかなりのテクニシャンで、みゆを淫らにリードしてくれ、予想以上に盛り上がったプレイが出来た時は多少テンションも上がりますが、全く期待外れだったり、いつもと同じパターンで、可もなく不可もなく普通の3Pで終わると、終わった瞬間テンションが一気に下がり、昔みたいな終わってもしばらく余韻が残る3Pはめったに出来なくなりました。
私がこの遊びに嵌まったのは、初めて体験した3Pで知った衝撃的興奮と、終わってもその余韻でしばらく体は熱いままだった興奮覚めやらぬ3Pが忘れられなくなりました。
ここ数年そこまでの興奮を3Pに感じなくなって、相手を変えシチュエーションを変えても、それほど新鮮さを感じず、大興奮の遊びが、トキメキの遊びになり、そのトキメキもしなくなった3Pに限界を感じる様になりました。
私たちのプレイ回数が一気に減少したのもそのせいで、3Pをすればするほど、テンションが下がって、次のプレイをしたいという気持ちがなかなか沸き上がらず、プレイ間が数ヶ月以上開く結果になっています。
この遊びは、みゆとその相手のふたりの遊びではなく、私たちと相手が楽しむ遊びである事を考え、みゆがお気に入りの相手とふたりだけで楽しむラブ3Pを少し考え直しました。
ラブ3Pが間違いとは思わないまでも、ラブ3Pを前提にしたこれまでの遊び方が間違っていたと思います。
ラブ3Pは私たちが遊びをする中で、みゆのお気に入りの相手が見つかって、流れの中で自然にラブムードが高まって行うもので、ラブ3Pを基本にし、それが出来る相手だけを探してまで行うのは、私たちの遊びとは言えず、みゆと相手のふたりだけの遊びになってしまい、結果的にそれが違う形の遊びが出来ない原因になっていて、マンネリ化に繋がってると思います。
私がラブ3P以外の遊び方を考えた時、
思いついたのがゲストふたりを基本にしたコラボプレイでした、色々バリエーションに富んだこれまでにない遊びが出き、大人数が苦手な人でも、ふたりなら3Pとあまり変わらないのでチャレンジしやすいと思います。
☆ゲストをふたりにする事の利点☆
@相手への私の期待が半減し、プレッシャーを感じず気軽に遊べる
Aふたりで協力しみゆを責める事で、程よく休憩しながらエッチが出来スタミナ切れの心配がなくなる
Bふたりに責められ、みゆの恥ずかしさや興奮が倍増、M性が一気に高まって淫らさもアップし、プレイがエッチに盛り上がる
Cふたりだと両側から同時に責めたり、ひとりずつ、順番にエッチしたりと、臨機応変なエッチが出来る
Dトランプやウノをし、勝った方がこんなエッチが出来るとかのルールを決めた、ゲーム感覚のエッチが出来て盛り上がれる
E他人棒に淫らになるみゆや、いつも以上にエッチなみゆをリアルに見る事が出来る
Fより淫らになったみゆから、いつも以上のエッチなサービスを受けられる
Gふたりの愛を感じるエッチでみゆが幸せを感じる
Hみゆが他の男に抱かれる姿を見た後に、言葉攻めや嫉妬プレイが出来る
I他の男に抱かれる姿を見られたみゆが、その恥ずかしさと異常な興奮で、異常に高まる
J嫉妬的な言葉攻めや、辱しめを受けたみゆが一気に燃え上がってドMになる
K両側からふたりに乳房を吸われる私にとっての特別のエロスを見れる
Lみゆから過去の様々な実体験を直接聞く事が出来るかも
これ以外にも色々バリエーションに富んだ遊びが出来る私たちのコラボプレイに
パートナー、リピーター、新たなパートナー候補の皆さんの、熱い参加表面お待ちしております。