特別なパートナー＝妻のお気に入り男性

一回きり単発プレイの相手で終わらず、引き続き継続して関係を持ち、その関係の中で気持ちを熱くした妻が、自ら求め関係を続けた相手が私たちにとっての特別のパートナーです。

プレイの相手は限りなくいる中で、特別のパートナーを見つけるのは、簡単ではなく、確率的には10%以下です。

難しい理由は、妻の気持ちだけでなく、相手の気持ち、私の気持ちも含め３人の気持ちが一致する事や、初プレイをしてみた結果の体的な相性、初プレイの盛り上がり方など、色んな条件が揃ってこそ出来る関係で、特に年齢差がある相手の場合、ジェネレーションギャップもあって、確率的にかなり下がります。

それでも私がその相手を探し求めるのは、その関係性に特別の興奮があるからです。

妻は若い男性とエッチをする事がかなり恥ずかしいみたいで、エッチ以外でその話をしてもなかなかうんとは言いません。嫌がりながらも、プレイ時にやって来た若い男性をいざ目の前にすると、その恥ずかしさが興奮に変わり、すぐにスイッチが入っていつもの数倍以上の淫らさで、その若い相手を自ら求めたりします。

同年代以上の相手の場合は、会ってみてムリという事が少なからずありますが、若い男性に限っては、会ってNGがこれまで一度もなく、単発プレイに終わったとしても、プレイ中はいつも淫らに盛り上がります。

妻が若い相手に抵抗するのは、プレイ突入までの恥ずかしさに耐えられないだけで、若い相手とのエッチがイヤという訳ではなく、むしろエッチはすごく興奮するので好きだと想像出来ます。

なので、若い男性がラブパートナーになる可能性は十分ありますが、その展開になかなかならないのは、年代の壁と打ち合わせ不足が大きいと思います。

年代の壁はどうしようもないですが、打ち合わせ不足は、邪魔くさく思わなければいくらでも出来るので、今回の募集では、事前に綿密な打ち合わせを行った上で、万全の体制でプレイを計画したいと考えております。